ボーネルンドのカタログの写真はなかなかよいです
水曜日, 12月 8th, 2010ボーネルンドというおもちゃメーカー(?)をご存じだろうか。日本発の会社で、おもちゃの輸入販売のほか、自社ブランドでおもちゃを作ったり、こどもが遊べる室内の遊び場を提供したりしている。幼稚園なんかに内装から提供して、のびのびと子どもが遊べる環境を作ったりもしているみたいだ。 僕はSIKAという、まあ日本でいうトミカにあたるミニカーのブランドをここで知った。値段はトミカより”断然高い“けど、トミカにはない車種がある(なんといってもヨーロッパ車!)し、割とブルドーザーとか”はたらくくるま”系が充実しているので、あえて買ってしまうことも。VWのゴルフ、なんてちょっと通っぽくて気に入っています(息子ではなく自分が)。 それと、たぶんベストセラーだけど、オーボールという赤ちゃんでもつかみやすい網の目?のボール。これは本当に息子と娘が小さいころからお世話になりました。ありがとうボーネルンド! というボーネルンドなのだが、カタログで使われている子どもの写真が、なかなかよいのです。外国の子どもの写真が多く、さまざまな人種の子どもが出ているのだけど、ほんとうにみな生き生きとしていて、楽しそうで、子どもらしい伸びやかさにあふれている。 ボーネルンドの社長さんは中西さんという方。で、この写真をとっているのは、中西あゆみさん、という方。 そうなんです、この方は社長の娘さんなんです。 少し前まで、講談社のクーリエという雑誌で、フォトエディターという仕事をされていたりもしましたが、フォトジャーナリストとして活躍もされているようです。 僕はボーネルンドの関係者と知らずに、この中西あゆみさんの写真展に行ったこともあったのです(あとで気づいた)。僕が親しくしてもらっている後藤勝さん、佐々木康さんというフォトジャーナリストの方の関係で出かけた写真展が中西さんのもので、そのときにも子どもの生き生きとした表情をみて、いいなあと思ったものでした。 カタログというのは、もちろん取扱商品の説明という本来の目的もあろうけれど、ブランドのアピールや会社の姿勢を表現するツールでもありますよね。その意味でボーネルンドは成功している、と思います。