映画と絵本の小部屋

映画と本をこよなく愛するお父さんのブログ

Archive for the 'おもちゃ' Category

「ムーミン グッズ」

火曜日, 1月 10th, 2012

ムーミン グッズってあるんですねー。あれだけの人気作品となれば当然と言えば当然。でも少し調べてみると、ムーミン自体はもう日本でも40年以上まえから紹介されテレビアニメにもなっていますが、ムーミングッズ自体はそれほど昔からあるわけでもないようで・・・(とはいえ20年前ごろから出てきたもよう)。 これは原作のトーベヤンソンの意向によるものらしいです。 しかしムーミンは独特の世界があるので、これを「好き」という人はそれだけで何かを表明しているような感じもします。たとえばムーミングッズを持ち歩いていることは、他のキャラクターグッズを持ち歩いているより、「あ、好きなんだ。私もね」みたいな話が始まりやすいような・・・。 よくここで絵本や児童書の話を書いているのですが、その中で多くがアニメーションや映画化されていて、僕の中ではそちらの印象がとても強いことに改めてびっくりします。ムーミンもそうですね。グッズの(たぶん)人気の商品にもあるだろうけど、スナフキンとかもその「声」とともに覚えている。 ムーミンはなんといっても岸田今日子さん。あの、子供向けとは思いがたい(失礼!)くぐもったような声はとても印象に残っています。

こびとづかんにもグッズが!!

木曜日, 7月 21st, 2011

前回、バムとケロの話を書きましたが、なんと、こびとづかんにもグッズがあるのですね!知りませんでした。 しかしいかにもキャラクターグッズとしては”売れそうな”つくり。フィギュアなんかリアルでとてもいい感じです。僕のオススメは、しかしあえてメモ帳かな。テレビのスーパー戦隊ものとか仮面ライダーものは、もう販売するグッズありき、で物語が作られているんじゃないか、と思うくらいグッズに適した武器や戦い方をしますよね。こびとづかんのグッズはそういうのにかなり近くて、「絵本」と「グッズ」がシームレスにつながって一つの世界になっている感じがします。 と、いうわけでこびとづかんのグッズのうち、マスコットを何個か買ってみました。 我が家の子どもに人気があったのはモクモドキオオコビトとクサマダラオオコビト。舌をかみそうな名前ですがこれを子どもはすらすらと言えてしまうのだからすごいですよね。しかも名前の意味(クサマダラとか、モドキとかいうのにはそれなりの意味を感じますが)を理解せず、純粋に”音”として覚えてしまっています。今、それぞれのマスコットは保育園に行くときのカバンにくっついております。

しかけ絵本の楽しみ

木曜日, 7月 21st, 2011

しかけ絵本、ポップアップブックともいうそうですが、最近、本屋のみならずインテリアショップや雑貨屋で目にすることが増えました。 普通の本棚に挿しておく、のでは魅力半減ですよね。家においてあるときも、一番かっこいいページを開いておいておきたい感じもします。 僕が子どものときにあったしかけ絵本、というのはもう今のものから比べると、作りもちゃちでそんなに立体的でもなかったような記憶があります。引っ張るとうごくとかその程度のものだったような・・・。それが最近は本当にすごいものがいっぱいある。 これまで見たもののなかでインパクトあったのは、恐竜のもの。本を開くとティラノサウルスが大きな口をあけていて、というようなものですが、これなんか我が家ではきっと子どもが怖がるだろうなと想像できます。それくらいリアルで迫力がある。 しかけ絵本のこういう進化は、ひとりかふたりの天才によってもたらされるものなんでしょうかね?ロバート・サブダとかマシュー・ラインハートというのが2大巨頭のようですが、もうほんとにこの人たちのしかけ絵本はすごいです。 僕はそうはいっても、割とシンプルなしかけ絵本、ギャロップとかワドルというタイトルで出ているようなシリーズは本のサイズもコンパクトで工夫があり割と好きなんですが・・・。

BRIOを”ブリオ”と発音する、って最初はわかりませんでした

金曜日, 12月 24th, 2010

BRIOって”ブリオ”と発音する、とわかるまで、割と小声で”ブリオ”と呼んでました。 我が家では、一時期プラレールのようなプラスティックのものを避けて、木のレールがよいのでは、ということでBRIOの電車セットを買っていたこともありました。プラレールは自動で動いちゃうのですが、BRIOは基本的に手動なので、おもちゃへ積極的に関わらないと遊びも充実しない、という意味ではこっちのほうがよいんじゃないか、と考えていたからです。 とはいえ、実際には今の手持ちバランスで言うと、プラレール8のBRIO2くらいで、圧倒的にプラスティックものが優勢ですが・・・。 値段が割りとしっかりしているので、気軽には確かに買いにくいところもありますし。 でもプレゼントとしてもらったりするのは、とてもうれしい類の商品です。もちろんものもとてもよいですよね。 木のレールを出しているのは、むろんBRIOだけではありません。ほかにも僕が知っているだけで数社ありますが、それぞれレールには互換性があって、そのへんでは大変助かります。少し前にここでふれたボーネルンドも、自社製の木のレール出していますが、おそらく互換性があると思います。企業間の競争とかあるとは思いますが、ユーザーにとっては、こういう配慮がとてもありがたい。おばあちゃんやおじいちゃんから買ってもらうのに、ブランドをものすごく限定しないといけない、となっちゃうと、たちまち購入のハードルがあがっちゃいますしね。

チェブラーシカ-国民的キャラクターってすごい

水曜日, 12月 8th, 2010

ロシアの「ばったりたおれやさん」という意味の、チェブラーシカ。っていわれても意味がわからないので、調べてみますと、「ドスンと落ちる」等の意味を持つ古い俗語「チェブラハッツァ」(чебурахаться) から来ている、そうです(ウィキペディアより)。 日本でも絵本のみならず、ぬいぐるみや弁当箱、バックなどいろんなキャラクターグッズが売られているんですね。 キャラクターにそんなに興味がない僕ですが、これはかわいいと思う。 今度、映画が公開になるんですよね。 アテネオリンピック以降のロシアの公式キャラクターになったり、愛知万博ではロシア館で飾られたりと、本当にロシアという国家を代表するチェブラーシカ。すごいですね、国を挙げてのキャンペーンというか。もうロシアといえばチェブラーシカ。 日本を代表するキャラクターってなんだろう、と思ってしまいます。キティちゃん?アトム?もしかして今は、村上隆のキャラクター!?まさか。 ウィキペディアによれば、「スターリンによってディズニーのようなものを作れと指示されていたが、その死後なんとかかんとか」とあって、もうこれが本当に国家の方針によって進められてきたというのがわかる。もちろん当時の社会主義国の情勢というのは、そういうことであって、今これを知って「古臭い」「おそろしい」と思うのは簡単だけど、まあ本当にすごいことですね。 そんなチェブラーシカですが、絵本とアニメといろいろ作者が違ったりするので、権利関係もややこしくこれまでもめてきたことも多いようです。 とはいえ、こういう話を聞いても、すこしだけ自信のなさそうな、やさしそうなこの顔を見ると、僕はあらためてキャラクターの強さ、というのを感じます。もうそういうことは関係なく、僕はチェブラーシカだよ、って感じで小さな声で主張しているように見えますよ。

ボーネルンドのカタログの写真はなかなかよいです

水曜日, 12月 8th, 2010

ボーネルンドというおもちゃメーカー(?)をご存じだろうか。日本発の会社で、おもちゃの輸入販売のほか、自社ブランドでおもちゃを作ったり、こどもが遊べる室内の遊び場を提供したりしている。幼稚園なんかに内装から提供して、のびのびと子どもが遊べる環境を作ったりもしているみたいだ。 僕はSIKAという、まあ日本でいうトミカにあたるミニカーのブランドをここで知った。値段はトミカより”断然高い“けど、トミカにはない車種がある(なんといってもヨーロッパ車!)し、割とブルドーザーとか”はたらくくるま”系が充実しているので、あえて買ってしまうことも。VWのゴルフ、なんてちょっと通っぽくて気に入っています(息子ではなく自分が)。 それと、たぶんベストセラーだけど、オーボールという赤ちゃんでもつかみやすい網の目?のボール。これは本当に息子と娘が小さいころからお世話になりました。ありがとうボーネルンド! というボーネルンドなのだが、カタログで使われている子どもの写真が、なかなかよいのです。外国の子どもの写真が多く、さまざまな人種の子どもが出ているのだけど、ほんとうにみな生き生きとしていて、楽しそうで、子どもらしい伸びやかさにあふれている。 ボーネルンドの社長さんは中西さんという方。で、この写真をとっているのは、中西あゆみさん、という方。 そうなんです、この方は社長の娘さんなんです。 少し前まで、講談社のクーリエという雑誌で、フォトエディターという仕事をされていたりもしましたが、フォトジャーナリストとして活躍もされているようです。 僕はボーネルンドの関係者と知らずに、この中西あゆみさんの写真展に行ったこともあったのです(あとで気づいた)。僕が親しくしてもらっている後藤勝さん、佐々木康さんというフォトジャーナリストの方の関係で出かけた写真展が中西さんのもので、そのときにも子どもの生き生きとした表情をみて、いいなあと思ったものでした。 カタログというのは、もちろん取扱商品の説明という本来の目的もあろうけれど、ブランドのアピールや会社の姿勢を表現するツールでもありますよね。その意味でボーネルンドは成功している、と思います。