映画と絵本の小部屋

映画と本をこよなく愛するお父さんのブログ

Archive for 12月, 2011

白雪姫のバージョン違い

木曜日, 12月 8th, 2011

白雪姫にもいろいろなバージョンがあるのですね。びっくりしました。 僕にとっては、本というよりディズニーの映画「白雪姫」が絶対的な感じがしています。あまたある白雪姫の絵本の中でも、もうイメージが確定してしまっており、あのディズニーのキャラクターでないものは違和感を持ってしまうほど。 映画の力は怖いですね・・・。 今、あのディズニーの映画を見ても、名曲のオンパレード(「ハイホー、ハイホー」とか)。当時のディズニー映画は音楽理論的に「ミッキーマウス何とか」という表現をしていますが、動きに合わせて作曲と演奏をつけているのでその同期性はすばらしく面白いのです。人が滑って転ぶときには、あの映画の中に出てくる音(表現ができませんが)、が本当に聞こえてきそうな感じがします。 それに7人の小人の名前と性格がそれぞれユニークでとても面白い。7人の性格の違いが物語の盛り上げに一役買っている設定はとてもよくできていると感心します。 白雪姫の原著の日本での最初の翻訳者は菊池寛だったそうです。すごい!

童話~絵本を読んでいた子どもがいつの間にか・・・

木曜日, 12月 8th, 2011

息子は来年の4月で1年生になります。 最近は絵本を手に取るより、テレビの戦隊ものや○面ライダーシリーズに傾倒してしまっておりますが、この間、静かにしているなあと思って覗いてみると「ケニーのまど」という、「かいじゅうたちのいるところ」で有名なセンダックさんが書いた読み物(まあ、童話、簡単な読み物というくくりでいいかと思いますが)をひとり読んでおりました。なかなか文学チックで美しい風景でした。ああ息子もこういう風に童話を読むようになったなあ、とひとり感慨にふけっていました。その後すぐに「○面ライダーの変身はね・・・」と騒がしいいつもの息子に逆戻りしていたのですが・・・。 もうだいぶ前になりますが、古本屋に連れて行ったとき、本人は「いやいやえん」というこれも童話、というか簡単な読み物を持ってきて買ってほしい、と言いました。もうそのころは字は一応読めるようにはなっていたのですが、絵が少なくて字が多いので息子一人で読み続けるのは最初はさすがに無理でした。今なら自分で読み通せるようになっていると思います。今日帰ったら息子にこれ読める?と聞いてみたい。 僕自身でも、こういう童話を自分で読み出したころのことから僕の読書記憶が始まっているように思います。佐藤さとるさんとか舟橋克彦さんとか。自分で選んで読むようになったからでしょうか。 ひさしぶりに僕も読んでみたくなりました。