映画と絵本の小部屋

映画と本をこよなく愛するお父さんのブログ

Archive for 7月, 2011

坂本龍一 音楽の学校

日曜日, 7月 31st, 2011

今年の正月(もうだいぶ前!)に、去年NHKで放送された「坂本龍一音楽の学校」という番組がまとめて再放送されたのでHDに録画しておき、これをちびちびと見続けてしばらく前にようやく観終わった。全部で6時間くらいの番組。とても面白かった。 菊池敬孔の音楽論、バークレーメソッドに大変興味を覚えていたので、この番組中でもそういう類の話を期待したのだが、そういう要素もあり、またそうでない要素もあり、ということで大変面白かった。 ゲストは多士済々。YMOメンバーも出たし、菊池さんの盟友大谷さんも出た。ピーターバラカンも浅田彰も。山下洋輔さんも出たな。 内容は、バッハについて、jazzについて、ロックについて、ワールドミュージックについて・・・。高橋幸弘さんのドラムの実践がとても興味深かった。ドラマーによりあんなに個性が出るというのは知らなかった。

こびとづかんにもグッズが!!

木曜日, 7月 21st, 2011

前回、バムとケロの話を書きましたが、なんと、こびとづかんにもグッズがあるのですね!知りませんでした。 しかしいかにもキャラクターグッズとしては”売れそうな”つくり。フィギュアなんかリアルでとてもいい感じです。僕のオススメは、しかしあえてメモ帳かな。テレビのスーパー戦隊ものとか仮面ライダーものは、もう販売するグッズありき、で物語が作られているんじゃないか、と思うくらいグッズに適した武器や戦い方をしますよね。こびとづかんのグッズはそういうのにかなり近くて、「絵本」と「グッズ」がシームレスにつながって一つの世界になっている感じがします。 と、いうわけでこびとづかんのグッズのうち、マスコットを何個か買ってみました。 我が家の子どもに人気があったのはモクモドキオオコビトとクサマダラオオコビト。舌をかみそうな名前ですがこれを子どもはすらすらと言えてしまうのだからすごいですよね。しかも名前の意味(クサマダラとか、モドキとかいうのにはそれなりの意味を感じますが)を理解せず、純粋に”音”として覚えてしまっています。今、それぞれのマスコットは保育園に行くときのカバンにくっついております。

バムとケロのグッズがかわいい!!

木曜日, 7月 21st, 2011

今年の出版界で話題の「バムとケロ」ですが、「バムとケロのグッズ」があるってことを割りと最近知りました(遅い!?)。 これがなかなかかわいいのです。絵本のキャラクターを模したグッズはいろいろ出ていますが、実際に立体にした時の造形やその手触りみたいなもので「どうもこれは違うな」と思ってしまうようなものがときどきありますが、この「バムとケロのグッズ」は割とよくできています。やめぴとかかいちゃんとか。いい感じですよ。 今年、「バムとケロ」が出版界で話題になったのは、なんと12年ぶりに新刊が出たということで、よく売れているということらしく・・・。 絵本が子どものためのものとしたら、12年前の子どもはすでに中学生くらいにはなっているわけで、もはや絵本を読むような世代ではなくなっていますよね。それがシリーズものとして売れている。なんだか面白いですよね。 実は告白すると、子どもが好きっていうまで、僕自身はノーマークでした。でもきちんと読んでみると、細かいところまで絵に工夫があってとても面白い。12年ぶりの新刊や、この「バムとケロのグッズ」を買っているのは大人だったりして!?

しかけ絵本の楽しみ

木曜日, 7月 21st, 2011

しかけ絵本、ポップアップブックともいうそうですが、最近、本屋のみならずインテリアショップや雑貨屋で目にすることが増えました。 普通の本棚に挿しておく、のでは魅力半減ですよね。家においてあるときも、一番かっこいいページを開いておいておきたい感じもします。 僕が子どものときにあったしかけ絵本、というのはもう今のものから比べると、作りもちゃちでそんなに立体的でもなかったような記憶があります。引っ張るとうごくとかその程度のものだったような・・・。それが最近は本当にすごいものがいっぱいある。 これまで見たもののなかでインパクトあったのは、恐竜のもの。本を開くとティラノサウルスが大きな口をあけていて、というようなものですが、これなんか我が家ではきっと子どもが怖がるだろうなと想像できます。それくらいリアルで迫力がある。 しかけ絵本のこういう進化は、ひとりかふたりの天才によってもたらされるものなんでしょうかね?ロバート・サブダとかマシュー・ラインハートというのが2大巨頭のようですが、もうほんとにこの人たちのしかけ絵本はすごいです。 僕はそうはいっても、割とシンプルなしかけ絵本、ギャロップとかワドルというタイトルで出ているようなシリーズは本のサイズもコンパクトで工夫があり割と好きなんですが・・・。

学習参考書の鉄板は!??

金曜日, 7月 1st, 2011

学習参考書の鉄板は?といわれると、自身の経験では、もう大学受験のころのことしか思い出せませんね。今ではもっと小さいこどものうちから、「学習参考書」といわれる類のものが出ているようです。 時代はかわりましたねー。 でも学習参考書=受験、という意識ではもうない感じもします。受験してもしなくても、学校の授業で足りないところを足すとか、そういう感じになっていますね。僕が子どものころは、割りとまず学校のもので十分でそれを補足説明するものとして学習参考書があったように思いますが、今はそもそも授業が足りないので、補足というより追加、という感じにも思えます。 もう文部科学省のいっていることだけを信じていてもだめ、なんだ、と。 僕の子どもがもう少し大きくなって、本格的に「学習参考書」が必要になったらどんなものがいいんだろう。もうそんなに遠くない未来、僕はきっと頭を悩ませるんだろうなあ。 ちなみに冒頭の学習参考書、の鉄板は、山川出版社の「世界史」「日本史」とか、旺文社の「出る単」とか。いまだにベストセラーと聞きます。懐かしいです。でも山川の「世界史」はきちんとした歴史書として読んでも十分に読み応えありますよ。往来堂という有名な本屋で、安藤さんという店長はこれを「読み物」として販売していましたね。